beats by dr.dre beats wireless ブルートゥース・ヘッドフォン ブラック BT ON WIRELS BLK
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** : thermos 価格
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #28996 / 家電&カメラ
- Color: ブラック
- ブランド: beats by dr.dre
- 型式: BT ON WIRELS BLK
仕様
- 形式 : ダイナミック密閉型
- 重量 : 約227g
- 通信方式 : 対応Bluetooth標準規格Ver2.1+EDR準拠
- カラー : ブラック
- 使用周波数帯域 : 2.4GHz帯
- 付属品 : 3-button micケーブル、Mini-Miniケーブル、USB充電用ケーブル
- 付属品 : キャリングケース、金メッキ標準アダプター、抗菌クリーニングクロス
- 対応Bluetoothプロファイル : A2DP/AVRCP/HFP/HSP
- 対応コーデック : apt-x/AAC/SBC
商品の説明
◆高品質なワイヤレス伝送が可能なapt-x/AAC対応◆伸びのある高域、ナチュラルな中域、パワフルな低域を実現◆Bluetooth対応スマートフォンで通話が可能◆イヤーカップに、コントロールボタン装備◆付属のCTUケーブルをつなげれば通常のヘッドホンとして使用可能◆ワイヤレス機能は1時間の充電で10時間の音楽再生が可能 / ■ 仕 様 ■ 通信方式:Bluetooth Ver.2.1+EDR 使用周波数帯域:2.4GHzBluetooth対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP対応コーデック:apt-x、AAC、SBC型式:ダイナミック密閉型 ドライバー口径:- 再生周波数帯域:- 最大入力:- インピーダンス:- 出力音圧レベル(感度):- プラグ:3.5mm4極ミニプラグ コード:1.3m(コントロールトークケーブル) 質量:227g 付属品:3ボタンマイクUniversal ケーブル(約1.3m)、USB充電用ケーブル(約0.9m)、キャリングケース、抗菌クリーニングクロス /
カスタマーレビュー
最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
高い買い物ですが
By KJ
今回、ヘッドホンを購入するにあたり、検討したのは、ノイズリダクション(monster inspiration 、beats studio)、ワイヤレス(この機種)の3機種です。【デザインの好み】beats studio(白>この機種(黒>monster inspirationstudio(白)の配色には所有欲をそそられました。この機種はコードが無いほか、LEDランプがクールです。【低音の響き】この機種>beats studio>monster inspirationこの機種は大変低音が効いてます。【音の柔らかさ】monster inspiration>beats studio >この機種柔かさと表現しましたが、音が籠る感じです。【携帯性】この機種>beats studio=monster inspirationワイヤレスが何と言っても快適です。電池交換も不要。【耐久性】monster inspiration>この機種>monster studioこの機種、studioはプラスチックです。studioは電池交換時に何らかの破損をする可能性。【価格】この機種=monster inspiration=beats studio秋葉原のe★イヤホンで26,800円(税込)で購入しました。【ランニングコスト】この機種>monster inspiration=beats studioこの機種は電池が不要です。【音漏れしやすさ】beats studio>moster ispiration>この機種店の人に協力していただきモニタリングしましたが、この機種は音漏れはしにくいようです。(電車内で使用予定)この機種ですが、付属のコードを使用した場合、さらに音質がワンランク上に変貌します。コード有りの音が良すぎるため、このまま使用をしたいと悩んでしまうくらいですが、当面、ワイヤレスでの通勤生活を楽しみにしてみたいと思います。願わくば、購入したこの機種のヘッドバンドが割れませんように(秋葉原ヨドバシの店頭品は見事に割れていましたので、あのイメージがこびりついてしまっています)
2 人中、 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やっぱりモンスター
By 下村浩一
流石はモンスターでした、サウンドは何時もの通りで、ブルートゥースでコードの煩わしさはなく、最高です。
19 人中、 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
評判通りかそれ以上の製品。もはや昔のBluetoothとは次元の違うリッチな低音に感動です。
By sanjunio
今はMonster Cableとの契約が切れたとかで、Monsterの名前は消えて、「beats wireless」の名前で売っていますが、中身はMonsterの時と同じだそうです。自分はiPhoneを使っていますが、音質には人並み以上にお金を惜しまない人間で、普段カナル式の、KlipshのX10iと、Ethymotic ResearchのER4Pを場合に応じて使い分けています。両方とも非常に評価の高い2-3万クラスのイヤホンです。でも、暑い夏が終わって耳にかぶさるヘッドフォンも苦にならなくなってきたのと、最近のBluetoothがより高音質に進化したということで、購入しちゃいました。商品が届いたとき、黒と赤のツートンで立派な箱にちょっと感動しました。高級時計の箱みたいです。プロダクトの美へのこだわりを感じさせ、これはすごい製品では?と期待がふくらみます。ベアリングは予想とおり簡単でiPhoneと10秒くらいでつながりました。最初は、ブチブチ切れたりして、アレ、不良品か?と思わせましたが、だんだんと途切れなくなりました。音質も最初はちょっとゴツゴツした感じが、使うにしたがってなめらかになってくるようです。主にジャズボーカル、ラウンジ系ハウス、ジャズエレクトロ系などを好んで聴いていますが、やはり評判通り低音がいいですね。単に音圧があるだけではなくて、解像度のある音です。よく、良い低音は良い高音によって作られるといいますが、楽器、特にギターやパーカッションの音がキレがよくて聞いていてとても気持ちがいいです。「リッチな」という表現が正しくあてはまる低音です。一方、ちょっとボーカルは後ろにひっこんだような感じがします。「吐息がふれる様な」声は残念ながら再現できていません。ここがちょっと残念なところ。やはりdr.dre氏がHipHop用にデザインしたというだけあって、グルーブ感のある音楽に向いていると言えましょう。Bluetoothのヘッドホンは、2008年にはSonyのDR-BT50をかなり愛用していましたが、まったく次元の違う音ですね。iPhoneはIOS4から、AACコーデックが採用されたので、評判どおりBluetoothの音は激変しています。この製品はさらにApt-Xというコーデックを採用しており、どうやらAACよりもいいようなことがネットで書かれていますが、残念ながらIOS6でもまだ対応していません。IOS6.1とかで是非対応してもらいたいものです。この製品は赤いおしゃれで音質のよさそうな有線ケーブルも付属(monster cable製かな?)しているので、有線と無線で聞き比べをしてみましたが、たしかに有線の方が正確な音を運んでくれるのは聞き分けられましたが、はっきり言って、別の曲で聞き比べをしてどっちが有線でどっちが無線かと言われれば、もうわからないレベルまできています。前Bluetoothヘッドホンを使っていたとき、電池が切れたら「音楽聴けない!」状態になって困ったことがなんどかあったので、有線はバックアップに使えていいですよ。充電は10時間もつということで、ミニUSBからの充電です。充電用のケーブルも赤で統一されていて美しいです。あと、全てのケーブルをたたんで留めておくのにたいていは針金みたいなものが使われていますが、黒いマジックテープが使われているので再利用ができます。この辺のユーザー思いなところが実に心憎いですね。iPhone5で男性のユーザーは絶対感じていると思いますが、長くなってジーンズのポケットにいれると腰のうごきを邪魔して歩きにくいのです。これにコードがささっているとなおのこと邪魔で、しかもコードの一番弱いプラグ部分がますますダメージを受けるようになりました。だからワイヤレスの価値は前にもましてさらに高いです。なによりもコードレスの自由さは最高。束縛から解き放たれたようです。HipHopをかけたらしばらくずっと踊ってしまいました(笑)。